小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
2位は板野町,人口1万3,300人でした。幸福度ランキングでは,1位は板野町,3位は藍住町,人口3万5,000人。8位は鳴門市,人口5万3,000人でした。本市と比べて何が違うのでしょうか。私は,そんなに変わらんと思います。私は,それぞれ,地の利を生かした上手なまちづくりがされているのだなと思っています。頑張っているところに人が集まり,何もしなければ,人は流出して引き止めることはできません。
2位は板野町,人口1万3,300人でした。幸福度ランキングでは,1位は板野町,3位は藍住町,人口3万5,000人。8位は鳴門市,人口5万3,000人でした。本市と比べて何が違うのでしょうか。私は,そんなに変わらんと思います。私は,それぞれ,地の利を生かした上手なまちづくりがされているのだなと思っています。頑張っているところに人が集まり,何もしなければ,人は流出して引き止めることはできません。
まず1番としまして、石井、神山、板野の各3町での火葬場整備事業ですが、基本計画を本年度中に策定するとありますが、3町はやはり組合などを立ち上げての取組でしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) おはようございます。 火葬場に関しまして、3町での取組は組合などを立ち上げての取組かというふうなご質問でございます。
5月17日の徳島新聞に、県全体では20年度より21年度の交付税が増えているのにもかかわらず、石井、板野、つるぎの3町のみが減額とありました。3町の町長が県の嫌がらせでないかとおっしゃっていましたが、ほとんどの町民はそのとおりだと思っているし、町民をばかにしていると怒っておる人もたくさんおられます。
新火葬場の整備についてでございますが、さきの3月定例町議会で神山町、板野町と共同で取組と報告をいたしました。その後、去る4月13日に3町の町長並びに副町長協議を行い、改めて共同して新火葬場の整備に取り組むことを確認した上で、今年度の取組といたしまして、まずは広域火葬場の基本計画の策定を行うことといたしました。
別表第1中「,板野西部青少年補導センター組合」を削る。 別表第2第3条第1号に関する事務の項中「,板野西部青少年補導センター組合」を削り,同 表第3条第11号に関する事務の項中「,板野西部青少年補導センター組合」を削る。 附 則 この規約は,徳島県知事の許可のあった日から施行し,令和4年4月1日から適用する。
その中で,小松島市の規模に似ているところを,板野町,県の埋蔵文化財総合センターの近くで似ているなと感じたのが,埋蔵文化財総合センターがありまして,そして,少し歴史的なものも飾られていたり,これ何だろうかという大人も気になるようなものがあって,そして,その近くに子どもさんが遊ぶスペースがあって,子どもさんの遊具があって,しかも土の上に出てきた出土品を置いたものがあったりして,どんな世代の方でも見られるものが
まず、今日の新聞によりますと、松茂、藍住、北島、上板の各町が不参加、それと神山、板野両町が参加ということですが、参加、不参加それぞれの理由がありましたらお願いします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 参加、不参加の理由ということでございますが、まずそこまで詳しく理由は一から十までは伺っておりません。
その以前には,板野町さんのほうでもゼロ歳児から2歳児無償と聞いております。
また、3月5日、8日両日に板野町が参加の意向、そして藍住町が不参加という意向の報道もされておりました。これによりまして、私が思うに神山、板野、石井3町での新火葬場整備に取り組んでいくと思われるところでございますが、これに間違いがないか確認をしたいと思います。副町長、よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) おはようございます。
以前より当議場におきましても議員各位にご報告しておりましたように、一昨年10月、火葬場の広域整備に向けて一緒に協議を行っていかないかと本町から板野郡5町と神山町にお声がけをしておりました。そして、このたび去る3月5日の徳島新聞朝刊並びに同じく本日の徳島新聞朝刊にて板野町が参加の意向、そして藍住町が不参加の意向ということで報道がなされました。
9月議会での答弁と重複して恐縮でございますが、現状では、板野町さん、石井町が共に建設しよう、それから、松茂町さん、上板町さんは広域での火葬場整備には加わらない。神山町さん、北島町さん及び藍住町さんは検討中とのことで、これは変わってございません。 確かに、最初にお声がけをさせていただいた全7町で整備するというスケールメリット、言わば最大値、最大化は逸したと言わざるを得ないという状況。
あれを今後,すぐにというわけにはいかないと思いますけれども,子どもさんにとっては自分の地域にある,せっかく,本当に埋蔵文化財総合センターには一番いい位置に,板野町では飾ってくださっておりますけれども,本当に身近なものが子どもたちの目に触れにくい,開催は生涯学習センターのほうでしてくださってはおりますけれども,それを何とか子どもたちに,こういうものが出てきて,誇れる町,誇れるところに住んでいるというのを
全県下でそれより高いところはないかなあ思ったら,フェイスブックにちょっと載っていまして,1万5,000円より高いところは,石井町が2万円,牟岐町が2万3,000円,美馬町も2万3,000円,海陽町も2万3,000円,松茂町は3万2,000円,北島町も3万2,000円,藍住町も3万2,000円,板野町が2万円というふうに,8町が1万5,000円より高くなっているんですよね。
ここの新聞では,これは今年の12月5日の新聞ですけど,「板野町 街の幸福度 四国2位」,「子育て施策や立地面に好感」ということで,街の幸福度が板野町が四国の第2位になっております。また,住み続けたい街ランキングの四国版では,鳴門市が1位になっております。市長,学校再編により人口が減るようでは困ります。
また、松茂町、藍住町、北島町、上板町、神山町が消極的で、板野町だけが積極的であるとのことが載っておりましたが、これも私自身、ちょっと意外な気もいたします。 副町長といたしましては、今回のこの件をどのように捉えていますでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 阿部副町長。 ◎副町長(阿部龍裕君) 広域の火葬場整備に関してご質問を頂戴しました。
ところが先日確認してみますと、徳島市の水道料金、小松島市の水道料金、吉野川市は住民税・自動車税・保育料等12項目、牟岐町は固定資産税・住宅使用料等8項目、海陽町は12項目、藍住町14項目、板野町9項目ということでありまして、ネット上におきましても、スマホ決済のメリットとしてポイントが還元される、手数料が無料または安い、どこにいても支払える、24時間365日支払えるといった形で、支払いをする利用者目線
吉野川市は、先ほど申しましたように私立1園が2か月からでもう1園は4か月から、鳴門市は公立も私立も2か月から、北島町は町立1園を除いて全て2か月から、藍住町は生後8週間から、板野町は8か月から、阿波市は公立は8か月からで私立は6か月から、上板町は6か月から、徳島市は公立は生後8週間から、私立は2か月から11か月まで様々となっております。
吉野川市は、先ほど申しましたように私立1園が2か月からでもう1園は4か月から、鳴門市は公立も私立も2か月から、北島町は町立1園を除いて全て2か月から、藍住町は生後8週間から、板野町は8か月から、阿波市は公立は8か月からで私立は6か月から、上板町は6か月から、徳島市は公立は生後8週間から、私立は2か月から11か月まで様々となっております。
徳島県阿波市においても,吉野川市,板野町,上板町の4市町でごみ処理をしておりましたけれども,この度,吉野川市を除く3市町で三豊方式を検討中と聞いております。 我が市は三豊市や阿波市ほか2町広域ごみ処理の人口やごみ処理量が少なく,これからの小松島市にとって,三豊方式は最も適していると思います。三豊方式を導入すべきと思いますが,市としてどう考えますか。
◯ 岩永水道課長 東部のほうは徳島市,鳴門市,本市,それから吉野川市,阿波市,勝浦町,上勝町,佐那河内村,石井町,松茂町,北島町,藍住町,板野町,上板町となっております。